冷凍コロッケは冷凍のまま調理することを前提で製造されています。 衣が崩れたり品質が劣化する恐れがありますので、調理する際は解凍せず冷凍のまま揚げて下さい。

油が少なかったり、温度が低いと衣がとけだして、中具があふれる場合があります。 また、衣が崩れる場合がありますので油に入れてから最初の1分程度はハシなどでコロッケを触らないようにして下さい。

冷凍コロッケ揚げ方のコツ

弊社で製造していますポテトコロッケは、生のじゃがいもを皮ごと蒸して使用しています。 製造時に取り除くようにしていますが、まれに皮などが残ってしまう場合がございます。

冷凍庫の扉の開閉などで商品が温度変化を受けて、食品の表面についた細かい氷の粒が液体の状態を経ずに直接気体に変化することで、 袋が膨張することがあります（これを「昇華現象」といいます）。 この場合、賞味期限内、かつマイナス18℃以下で適切な保存がなされていれば、お召しあがりいただけます。 ※商品が解凍され腐敗している場合も膨らみが生じますが、その際は開封時に腐敗臭がします。腐敗により膨らんだ商品は、召しあがらないでください。

一般のお客様はコロッケ倶楽部をご利用下さい。また、札幌市内の直営店でも揚げ売り販売をしております。

冷凍コロッケ揚げ方のコツ 直営店舗のご案内