店舗事業
中食産業
“コロモア“でしか
味わえない感動
コロモアのコロッケは、もうこれ以上ないくらいのこだわりを徹底的に追求した最高傑作を目指し、「コロッケをもっと好きになる」そんなきっかけになるお店を目指しています。
店舗情報はこちら年間約3億個つくった
コロッケのプロがつくる
本気のコロッケ
コロモアのコロッケは圧倒的な感動を目指し、香り・食感・旨みなど、45年以上コロッケに向き合ってきた当社がつくった本気のコロッケです。
大正時代、コロッケはカレーライスやトンカツと並ぶ「三大洋食」として、高級な料理の一つでした。しかし、価格競争が激化し、その結果、かつての手間やこだわりが失われたコロッケが世にあふれ、コロッケの地位が下がってしまいました。
でもコロッケはなんでも中に入れられることができ、季節の旬の素材や地域の特産品を活かした無限の可能性を秘めた料理です。わたしたちはコロッケの食卓での地位をもう一度復権させたく、コロッケのすばらしさを伝えていきます。
コロモア店舗一覧
札幌三越店
- 住所
-
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西3丁目札幌三越店地下1階
Google Mapを開く
- アクセス
- 札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅下車 札幌市電「西4丁目」駅下車
- 電話番号
- (011)233-0305
- 営業日時
- 10:00~19:30 不定休(札幌三越店に準ずる)
- イートイン
- なし
エスコンフィールド店
- 住所
-
〒061-1112
北海道北広島市Fビレッジ1番地 北海道ボールパークFビレッジ内
Google Mapを開く
- アクセス
- JR千歳線北広島駅下車にて徒歩20分
- 電話番号
- ー
- 営業日時
- 試合開催日のみ・試合開始の2~3時間前より営業
- イートイン
- なし
南5条店
- 住所
-
〒064-0805
北海道札幌市中央区南5条西6丁目9-3 ニュー桂和ビル1階
Google Mapを開く
- アクセス
- 地下鉄東豊線豊水すすきの駅下車にて徒歩8分
- 電話番号
- ー
- 営業日時
- 18:00~翌2:00・不定休
- イートイン
- なし
キーワードは
180(ICHI HACHI MARU)
揚げ物にとって理想の温度は180℃。私たちは、その数字に”こだわりのおいしさ”を重ね合わせました。
ICHI HACHI MARU サンマルコキッチンは、年間数億個のコロッケを手がけてきたサンマルコ食品のキッチン。 長年培ってきた技術と知恵を活かし、既存のお惣菜店とは180度異なる視点で、コロッケをはじめとした揚げ物はもちろん、お惣菜やお弁当まで幅広くご用意しています。
食卓を彩る一品一品に、丁寧に向き合い、素材の持つ力を最大限に引き出しています。 「180℃の最適な温度」と「180度違う発想」「180度の視野の広さ」から生まれる、ここでしか味わえない特別な美味しさを、ぜひご堪能ください。
店舗情報はこちらICHI HACHI MARU
サンマルコキッチン
店舗一覧
イオン札幌麻生店
- 住所
-
〒001-0039
北海道札幌市北区北39条西4-1-5イオン札幌麻生店地下1階
Google Mapを開く
- アクセス
- 麻生駅から199m
- 電話番号
- (011)736-8600
- 営業日時
- 9:00~21:00・不定休(イオン札幌麻生店に準ずる)
- イートイン
- なし
新さっぽろサンピアザ店
- 住所
-
〒004-8577
北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7 サンピアザ地下1階
Google Mapを開く
- アクセス
- 地下鉄東西線新さっぽろ駅直結、JR千歳線新札幌駅下車にて徒歩1分
- 電話番号
- (011)802-5536
- 営業日時
- 10:00~21:00・不定休(サンピアザに準ずる)
※2025/10/1より、20:00閉店となります
- イートイン
- なし
外食産業
「f w」(エフダブリュー)
「f w(エフダブリュー)」は、
カラダを想い、塩分や血糖値に配慮した、
新しい食のあり方を提案します。
日々の食習慣は、気づかぬうちに健康へ負担をかけてしまうもの。 それは今、わたしたちが真剣に向き合うべき、大きな社会課題です。 それでもわたしたちは、“おいしさ”を妥協したくありません。四季折々の自然の恵みを味わう喜び、食感や香り、そして味わう時間の豊かさ。それらを大切にしたいからこそ、f w(エフダブリュー)では、薄味に感じさせない調理方法を日々探究しています。
【店舗情報:札幌市すすきのエリア】
「静・柔・剛」の三つの旨みを軸に食材の力を
引き出すウェルネスガストロノミー。
コース全体を通し塩分1.4gでも水質の使い分け、
食感のコントラストなどを駆使し、
一口ごとの長い余韻と食感で満足感を届け、
体にやさしい美味しさを実現します。
「f w」ではこの3つの“旨みのかたち”を丁寧に設計することで、 塩分に頼らずとも、深く印象に残る食体験を生み出しています。
この味わいを支えているのは、食材のコンディションを管理する「冷凍技術(frozen)」と、ミネラルバランスを整え、旨みをクリアに引き出し、ときに閉じ込める「水質(water)」です。このふたつの柱で構成され、食感の奥行きや食感の奥行きや、味の余韻までも“調理する”という発想で、塩分に頼らない、満足感ある食をかたちにしています。
「f w」という店名には、
frozenとwaterの頭文字だけでなく、
自然の恵みや、生産者の想いを、
最もおいしいかたちで“forward(転送)”する
という意志が込められています。
北海道の恵まれた土壌があるからこそ生まれた、カラダを想う「f w」のやさしさを。
ぜひ、五感で、そしてカラダで、じっくりと味わってください。
鮨にえばな
旨みと向き合う鮨。
現代の食において、真に“うまい”とは何か。
鮨にえばなは、その問いに“水”で答えます。
私たちの握りは「静長剛短」。
長く深く染み渡る「静」の旨みと、
強く瞬間的に印象を残す「剛」の旨み。
その二つを水と技で引き出し、
一貫ごとに異なる表情を整えています。
「静長剛短」
長く深く染み渡る「静」の旨みと、
強く瞬間的に印象を残す「剛」の旨み。
その二つを水と技で引き出し、
一貫ごとに異なる表情を整えています。
鍵となるのは、硬度0の超軟水。塩素やミネラルまで除かれた澄んだ水は、苦みがなく軽やかで、素材の香りや旨みを際立たせ、出汁に深い透明感を与えます。
さらに、抜水の技術で味の立ち上がりや食感を緻密に調整。温度や包丁の入れ方にも配慮し、旨みの最適な瞬間を仕立てています。
「にえばな」とは、
炊きあがる直前の旨みが立ちのぼる一瞬。
その言葉に込めた思いとともに、
私たちは日々鮨の可能性を探究しています。
北海道をはじめ全国から厳選した旬の食材と、鮨に寄り添うワイン、日本酒、超軟水のコールドブリューティー。
こだわりの旨みとともに、心に残るひとときをお楽しみください。







