メディカルフード事業
本当の健康を
知ることから始めよう
社長の藤井が自らの体験から、専門家とともに「医学的に正しくて、おいしい食事」を追求し、生まれたのがメディカルフードDr. Dishです。
日本を、世界を健康にしていくためにわたしたちは挑戦し続けます。
多くの人が「健康になりたい」と願いながらも、健康状態や体型にコンプレックスを抱えたまま、解決できずにいるのではないでしょうか。
自分の健康状態を正確に把握できていないために、何が問題かもわからず、対処方法が見つけられない状態ではないでしょうか。
“なんとなくのおいしい”が
日本の食習慣の
危機となっている?
日本人の死因の60%は生活習慣病に由来します。これは46兆円の医療費の3割にあたり、国の財政も圧迫しています。
生活習慣病は不運でなるわけではなく、正しい知識があれば防ぐことが出来る病気です。最も多いのは高血圧や糖尿病で、その多くは塩分や栄養バランスの崩れに由来します。
なぜ“正しい知識”と
“おいしさ”が必要なのか?
体験から始まった挑戦。
かつて私は、体重が105kgを超えていました。食べることが好きで、体調にも目をつむり、毎日をなんとなく過ごしていたあるとき、健康診断で「G(要医療)」と判定されました。今までの”なんとなく”に本気で向き合い、体のメカニズムを勉強しましたが、その時に苦労したのは曖昧な情報があふれる中、正しい情報を見つけることでした。
「自分至上最高の自分」は
食事でも
つくっていくことができる
そこで私は、専門家とともに「医学的に正しくて、おいしい食事」を追求し、生まれたのがDr. Dishです。
わたしたちの食事は厚労省の基準に準拠し、糖尿病や高血圧などの症例に作用することが証明されております。また、減塩などの不確かではない基準を食事療法の基準値に数値化をして管理し、「四次元官能設計」で、健康管理食で敬遠されがちな味の薄さを口腔内挙動を研究し、薄く感じない技術の開発に成功しました。
例えば飴玉が口の中にいる時間が、2秒と15秒では味の濃さの印象が変わりますよね?
Dr. Dishではそんな口腔内挙動を意識しなくてもそうなるように設計されています。
感覚だけに頼らず、
独自の考え方で
おいしさを追求。
当社では「四次元官能設計」という
「味の設計図」を独自に開発しています。
- X
- 素材の風味
- Y
- スパイスやハーブなどの表面的な風味
- Z
- 旨みやコクなどの深みの風味
XYZの3つの軸+咀嚼している間の風味の移り変わり。
この4つの次元で美味しさを設計します。
私は、食事で人生が変わりました。
この体験を多くの皆さんとシェアすることで、
この国が豊かになっていくことをわたしたちは望みます。
「なりたい自分に私はなる」
その私の決意を皆さんと共有しやすいよう、
Dr. Dishを是非続けてみてください。
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